はい。もうタイトルそのまんまです。1月13日に初めて推しの生誕祭に行きます。EBiSSHのKOHKIさん。1月15日に20歳になります。10代最後の推しに会いに行くことにもなります。
思い返してみれば、超特急のユーキちゃんも、DISH//の橘柊生くんも、PrizmaXの清水大樹さんも、私が出会った時には成人していました。つまり推しが成人するのを見守るのも初めてなんです。推しの生誕祭に行くのも初めて、推しが成人するのを見守るのも初めて。本当に初めて尽くしで、浮ついた心をどうしたらいいのかまだ分かっていません。楽しみでもあり、泣きそうでもあり、何というか……エモいですね(エモいって便利な言葉ですね笑)。
さて、少し話を戻すと、ユーキちゃんと柊生くんはもう生誕祭が開かれることはないと思います(現在生誕グッズと生写真の販売のみ)。ユーキちゃんは出会った時にはもう生誕祭の開催はなくなっていました。柊生くんは2017年が最後でした。行こうと思えば行けたんです。でも、行かなかった。距離とお金と時間、何よりも(来年は行きたいなー)という甘えに負けてしまったんです。｢来年行こうはバカやろう｣、自戒として胸に刻んでいきたいと思います。大樹さん、今年の生誕祭は行くからね！
だからこそ今回の生誕祭はどうしても行きたかった。チケットが当たらなくても諦めたくなかった。たまたま何とか良い御縁がありまして、チケットを定価で譲っていただきまして。無事に推しの生誕祭に行けることが決まりました。
どんなライブになるんだろう。推しは何を話すんだろう。お手紙はあるのかな。泣いちゃうかな。それともずーっと笑ってるかな。
そして特典会では壁ドンでツーショを撮ってもらえるそうです。壁ドン……推しに壁ドンされ……えっ？死ぬ。まぁ、この話はまた生誕祭の感想ブログにでも書きましょうかね笑
とにかく楽しみで楽しみでどうしていいか分かりませんが、推しの生誕祭と10代最後と成人を、しっかり見つめて目に焼き付けてきたいと思います。KOHKIさん！私はあなたに出会えて、好きになれて、たくさんの初めてをもらって、今とても幸せです！
