はい。
超特急募のことです。
これを書いているのは8/6(土)の夜です。
私にはもう、時間がありません。
8/8(月)に新メンバーが発表されます。
超特急募を経て新メンバーが加入すること、それはもう、揺るがない決定事項、なんです。
でも、私に時間がないのは私のせいです。
今日まで、何かが公開される度に揺らいで葛藤して考えて、ようやく#0から#4まで見るぞ!って腹を括れたらこんな時間になっていました。
(あ、現時点でYouTubeに公開されてるやつは全く見れてないですごめんなさい)(書き終わったら見ます)
(後述しますが会場で流されていたプレミア映像は7/2に見ました)
いや〜、よかったですね。8/8までに腹を括れて。
でも、私、こんな下書きをTwitterに残していたんですよ。
そうじゃん。今しか書けない気持ちって、あるんじゃん。
葛藤してきた時間は無駄なんかじゃないよって、それでもいつか、不安になりすぎてたねって笑ってあげるために、ぐちゃぐちゃでもいいから残しておかなくちゃって久しぶりに思いました。
なので、ほんとうにぐちゃぐちゃなんですけど、「いやだ!」とか「むりだ!」とかそういうことを、書いておこうかなと思います。
いつかの私が恥ずかしがるくらい、しっかりと。
思い返せば、感情がどうしようもなく大きく揺れ動いた(否定的に)のは、7/2に会場で公開されたプレミア映像を見た時と、超特急募#04が公開された時だったと思います。
4/23の時点ではゆっくり咀嚼しながらわりと肯定的なことを言っていたし、ライブの挨拶で推しが超特急募に触れる度に(そうだよねぇ……)と何となく受け止めてきたので。
だからこそ、ここ最近の「いやだ!」「むりだ!」みたいな拒否反応が余計にしんどかったのかもしれません。
オーディションは進むし動画は公開されるしTLは前向きだし新メンバーが発表される日は近づいてくるし、しんどかったね。ほんとうにしんどかった。
特に超特急募#04が公開されてからの1週間は。
過剰反応なくらい、「うるせぇ!!!私はまだ受け入れてなんか……!!!」みたいな、「もうちょっと待ってくれいやいっそ今すぐにでも○してくれ」みたいな、そんな気持ちになってしまう日も多くて。
それでも、ギリギリまで私なりに揺らいで葛藤して考えて(と言えば聞こえはいいけど実際めちゃくちゃ病んでた)、言語化できたこともいくつかあって。
1つ目が
決まったものは肯定的に受け止めようと努力できるけれども、決まりゆく過程のものを見せられると「これはいやだ」「これはやめてほしい」という否定的な意見を持つ余地が生まれてしまうのでしんどいんだな
ということ。
これはシンプルに「公開された動画を見ていない言い訳」にすぎないんですが、それでも今の私には腑に落ちるものでした。
そして、7/2にプレミア映像を見た時のしんどさ(こんなの超特急の歌じゃないよ……とまで思った)(ただ、タカシくんが「(メンバーとして選ばれたら)もしかしたら自分の個性を殺さないといけないかもしれない」とも言ってくれていたので、それは「お披露目までにバチバチに仕上げてくるんだろうな」という安心材料にもなった)と完全に重なるものでもありました。
2つ目は
そうなんだ!がんばって!たのしみにしてる!とだけ思えていればそれはそれで楽だったのかもしれないけど、5人でなくなることに「寂しい」「怖い」って不安を感じるのもまた私なりの「好き」なんだろうし、ライブで推しの言葉を聞いて「そうだよね」って前向きに思えるのであれば私の気持ちは「寂しい」「怖い」だけではないのだろうし、何より5人がいちばん8号車のことも含めて超特急を大切にしてくれているし、今回の発表からの流れも全て愛と信頼だって思えているから、「見ない」という選択肢をとることでの後悔だけはしたくないんだよね
ということ。
これが8/6(土)朝の私の落としどころでした。
動画を見たくもねぇという気持ちの表れとして「早く“受け入れざるを得ない”状況を持ってきてくれや……」なんて零したこともありましたが、結局のところ愛と信頼なんですよね。超特急って。
そして大きすぎるくらいの愛でも受け止めたいし、信頼されるに足るオタクでいたいよって思っちゃいました。私も私で、どこまで行っても8号車だなぁ。
だからもう、あとは「寂しい」「怖い」って不安があることも全部抱きしめて、「見る」ことで愛を受け止めるしかないんですよね。
身も蓋もないことを言ってしまえば、新メンバーが加入することは決まっちゃってるわけですし。
私、「決まったものは肯定的に受け止めようと努力できる」みたいなんで笑
ということで、逃げて逃げて逃げてきたこととやっと向き合えそうなので、動画を見た感想はまた別の話としてまとめようと思います。(※まとめられてないです)
脳内再生はgr8est journeyでお送りいたしました。
それではまた。