唯一無二

3月17日、関西コレクションオープニングアクトとしてONE N' ONLYが出演しました。ワンエンの7人が京セラドームに立ちました。

始まる前はみんなできゃーきゃー言いながら本人たちより緊張してるかも〜なんて笑って、でもなんだか泣けてくるくらい胸がいっぱいでした。京セラドームというステージに立つ7人を思い浮かべただけで、そしてそう遠くないいつか訪れるワンエンの京セラドーム単独公演を夢見るだけで、本当に言葉にならない想いでした。

 

そして照明が落ち、流れ始めたI'M SWAGのイントロ。京セラドームのステージに颯爽と現れるONE N' ONLY。たくさんの人たちと一生懸命に光るペンライト。もうね、鳥肌でした。とんでもない景色を見せてくれてるなって、頭がクラクラしました。

哲汰くんの「……Look.」でぶち上がったあとはただひたすらに沸いて、7人ともバチバチにかっこよくて、堂々としたパフォーマンスで、貪欲に自分たちをアピールしていて、贔屓目かもしれないけど他のどんなグループよりも輝いていました。2曲目もDark Knightという攻めの1曲をかましてきて、ゾクゾクするくらいの本気を感じました。ほんとに、ほんとにかっこよかった。息をする暇もないくらいに盛り上がりました。

 

そのあとのランウェイはただただかわいくて、あぁこの人たちを好きになってよかったなという気持ちで満たされていました。こんなにも夢を見せてくれる真っ直ぐな男の子たちが、愛おしくてたまらなくなりました。

その日のうちに上げてくれたブログでもしっかりと京セラドームというステージへの想いを綴ってくれていて、やっぱりこの子たちについて行こうと心を決めました。今度はメインアクトとして関西コレクションに出演しようね、ランウェイも1人ずつ歩こうね。そして京セラドームをSWAGでいっぱいに埋めようね!

 

未来は無限大です。彼らはまだまだその一歩を踏み出したにすぎません。だからこそ、これからも見守らせてください。大好きでいさせてください。一緒にもっともっと大きくなりましょう。

 

 

最後に。

私たちの声と光、届いてたよね。見つけてくれてありがとう。少しでも君たちの力になれていたとしたら幸せです。